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芦筍蝦球 lú sǔn xiā qiú​ ​​​[海老とアスパラの五目炒め]

芦筍蝦球 lú sǔn xiā qiú​ ​​​[海老とアスパラの五目炒め]

芦筍蝦球芦筍はアスパラ、蝦球はエビに火を通した時にくるんと丸まるように切れ目を入れた飾り切りのこと。(エビ団子の時もある。)
エビとアスパラの他に人参や茸などの野菜類を炒め、パイタンスープで味つけした炒め物で、仕上げの味も塩だけ。潮州料理を出すお店の料理のため、味つけがサッパリとしています。基本的に野菜の炒め物はどれもこのスープ味で仕上げます。
エビはぷりぷり。野菜はシャキシャキで、味も歯ごたえも見事なバランス。広東地方の味はつくづく日本人好みです。

炒葱蝦球 葱と蝦の炒め物
芦筍の変わりに葱の炒菜。
こんがり焼いて甘味と香りを
引き出してから炒めてある。

潮州は広東地方の東の端にあり、海に近いため、海産物を使った料理が豊富にあります。
乾物、魚醤、塩等でうま味と塩味を持った味に仕上げることが多く、
野菜を「炒めて出して!」と頼めば、スープのうまみで仕上げた塩味ででてきた。
塩味で一見、淡泊なのですが、じつは味ははっきりとしていてうまみがわかりやすい料理がおおいです。
 
ちなみにシンガポールの華人は福建省出身者に次いで多いのが
潮州出身者。潮州料理を出すお店は他にもたくさんあるそうです。
行くたびについつい同じ店に行ってしまうので、客観的意見がいえなくてすいませんが。
(住んでいればいろいろ食べあるくんですけども・・・。)
 
地元のお客さんの多くはこのお店にスリランカマッドクラブを食べにいくみたいだけど、
私は蟹より野菜がすきだな~。
行くたびに「今日は小白菜!」「今度は葱!」と注文付けて炒めて貰ってます。
味付けのベースは同じスープですので、1回の食事で野菜を何品も頼むと同じ味になっちゃうかも。
 

李貴(亜蟹)席館 Lee Kui(Ah Hoi)Restaurant

46 Mosqu Street 11:00-14:30, 17:00-22:00 定休日不定
 
シンガポールの中華街にある潮州料理のレストラン。
何を食べてもはずれがいっさいなく、野菜炒め一つ取ってもむちゃくちゃ美味い。
ほとんどのお客さんのお目当てが茹でスリランカ蟹だったため、店名も変えたそう。
全体にサッパリした味つけなので日本人ごのみです。
ちなみに、この店、少人数で行くと、頼める物が限られてしまいます。
「ノー。その料理はもっと大人数じゃないと食べきれないよ」とアドバイスをくれる。
いつか大人数で行って、魚の頭を食べたいと思って、もう何年も経ちます。
そろそろシンガポール経由でどこか旅行いくか~?

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