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ゴイ・ブォーイ風 グレープフルーツのサラダ

ゴイ・ブォーイ(ザボンのサラダ)はグレープフルーツやはっさくで作る。

ゴイブォーイベトナム風ザボンのサラダ ゴイ・ブォーイ。ザボンは日本では安くはないのでここまで贅沢に使えません。だから、同じ柑橘系でほのかに苦みのあるグレープフルーツで代用して作りました。
グレープフルーツは最近アメリカ産だけでなく、南アフリカ産などが豊富で、輸入物が安い。
ザボンに比べて水分が多いので、ちょっと水っぽくなるのが玉に瑕ですが、おいしく仕上がります。
特にこのサラダ、夏のビタミン補給にぴったり!猛暑におすすめの料理です。

ゴイブオーイ

最初の写真はホワイトグレープフルーツで作ったモノ。
そして、右の写真は赤い品種です。ルビー種です。
干しエビの色が赤いので(付け合わせにしたトマトも赤いけど)
黄色い果肉の方が彩りがきれい。
たでの葉の代わりに彩りに添えたベビーリーフが綺麗。
 
右は干しエビの戻し汁も一緒に和えたのでちょっと水っぽい。
そして、グレープフルーツよりもザボンの方が水分が少ない分、食感もいいので、
やっぱりザボンを使った方がおいしく仕上がるだろうなぁと思いました。
 
このサラダを初めて食べたのは酷暑のベトナム。
このところ日本の夏も気温が高く湿度が高い猛暑が続きますが、
こういう気温の素で食べるとこれがとてつもなくウマイのです。
 
夏ばて防止には水を飲むよりもフルーツを食べる方がビタミン、糖分、
水分をまとめてとれてよいですが、さらにこのサラダにすると、
ヌックマムの魚のうまみ、塩分、えびのカルシウムもとれちゃうし、
ベトナムの暑さで食べるのは理にかなっているなぁとつくづく思います。
スイカに塩ではありませんが、グレープフルーツに塩分+魚介のうまみが加わり、
果物がごちそうサラダに変身します。
 
フルーツサラダというと甘いフルーツにヨーグルトというイメージで、
甘いモノ嫌いにはすかれませんが、そういう人にもいけると思いますよ。
 
グレープフルーツの皮をむくのはめんどくさいけど、最近夏の定番です。
作り方はゴイ・ブオーイに載せてます。
日本人は果物の摂取量が少ないそうなので、サラダにするといいかも。
 

追記:和風ゴイブォーイはハッサクと魚醤で!

しこの露 魚醤 愛知
ハッサクで作ったベトナム風サラダ ゴイ

親戚からハッサクをもらったので、ゴイを作りました。
剥くのが面倒な柑橘は一気に片付けたくなるのです。
愛知県の島で魚醤を手に入れていたのもタイミング良かった。
愛知県豊浜産のしこの露です。楽天でも売ってました。
わざわざベトナムの調味料を使わなくても日本のでいいってこと。
日本だって発酵調味料の宝庫ですから、魚醤もありますもんね。
 
作り方はゴイ・ブオーイのページと基本的に同じですが、
魚醤の味が少し濃いめだったので、水を大さじ2足しました。
あとはモッツァレラチーズが安売りで手に入ったので混ぜてみた。
色合いは保護色になっちゃって微妙ですけど、味はばっちりです。
ニンニクも日本の青森産のほっこりしたものではなく、
中国産の辛味の強いのの方が合います。
 
ビタミンを壊さずに食べれるという点ではフルーツは秀逸な素材ですね。
グレープフルーツの方が実が崩れやすいのでむしろハッサクの方が扱いやすかった。
なかなか美味しいですよ。

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