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海南チキンライス hainan chicken rice

海南チキンライス hainan chicken rice

海南チキンライス ハイナンチキンライスとは、茹でた鶏肉とそのゆで汁で炊いたご飯、鶏ガラスープをセットにした料理。肉は別添えのソースで食べます。もともとは中国海南島出身の華人が鶏ガラスープで炊いたご飯のおにぎりが進化して、現在の形になったといいます。
鶏肉は茹でるので脂が落ちますが、落ちた脂はうまみと共にご飯に吸わせる。だから意外と高カロリー。ホテルのコーヒーショップや屋台街に必ずあるシンガポールを代表するローカルフードの一つです。

海南チキンライス 上からとったショット
ホテルの極上チキンライス。
ラッキーハウスの海南チキンライス
ラッキーハウスの海南チキンライス アップ
庶民食堂の味。

シンガポールの主な民族構成は中華系、マレー系、インド系。
住民がイスラム教徒やヒンドゥ教徒など様々な宗教を持っているため、
比較的宗教観に左右されない鶏系の肉の料理が発達した。
ハイナンチキンライスは中国系の鶏肉料理の代表ともいえます。
 
ソースは「チリソース」「ダークソース」「生姜」が一般的。
店によってソースの種類や味が異なります。
チキンの調理法は茹でるのが一般的ですが、蒸して作る店もありますし、
鶏肉の部位ももも肉、むね肉と選ぶことができます。
もも肉はジューシーですが、胸よりも量が若干少ないとか。
 
右の写真は上から有名店チャーターボックスの海南チキンライス。
さすがにスープもご飯もチキンも上品で美味しいのですが、
当時、チキンライスがS$18もするのはいささか納得がいかなかった。
なんつーか、ホテル価格だから仕方ないとはいえ、
だったら日本でカツ丼食べた方がよかったなぁ的な後味です。
 
庶民的なお店に行くとS$5くらいで食べることができます。
そのようなお店になると作り手によってうまさが変わってくるようで、
シンガポール在住歴がある方に事前に美味い店を聞いた上で、
食べに行きました。それが右下2つの写真です。
こちらは安くて美味い、B級の王道を行く味で大変満足しました。
 
ちなみにタイにも似たような料理でカオマンガイというのがあります。
タイの場合は、お店にはよりますがタレが多少タイっぽいです。
小口切りの唐辛子が入っていたり、タオチオ入りの場合も。
 

チャーターボックス Chatterbox

マンダリンホテル38F
 
チキンライスの有名店。以前はマンダリンホテルの1階にあったが、2008年に
38階に移転した。
値段がホテル料金なので、ホーカーやフードコートに比べると二倍以上。
シンガポールの景色を眺めながら食事ができるため、観光の合間に
一息入れるのに最高です。

 

ラッキーチキンライス Lucky Chicken Rice

オーチャードのラッキープラザの2階にあります。2階の奥の方にあり場所が目立たないのだが、
私が食べた当時はドリンク付きで5ドルと破格で、味も値段も大変満足でした。
ラッキープラザは両替商なども入っているので両替ついでに立ち寄っては?

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