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ペルーとボリビアにまたがる湖チチカカ湖などで取れる鱒。アンデス流域で広く食べることが出来る。
肉料理と異なり、この鱒の料理は至ってシンプルで、フライにしたり、塩焼きにしたり、セビッチェにしたりして食べる。山の上でも魚が食べられるので肉に飽きたときに重宝します。
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ペルーでも鱒を食べる。軽く揚げ焼き。
アンデスはジャガイモの原産地。
今でもジャガイモを主食に食べる人も多いが、そうでなくてもほとんどの料理にジャガイモが使われる。
肉や魚を焼いたり揚げただけのシンプルな料理にはフライドポテト。
魚のフライにポテトのフライというこってりコンビ・・・。
高地に来たての時期は消化が悪いので避けた方が無難。
基本的に大衆食堂でも観光客向けのレストランでも同じ味だが、値段はピンキリ。
観光客向けのレストランでは、サラダ、スープなどと共にセットで出てくることもおおい。
揚げたての熱々のところをカブリとどうぞ。
Reataurante El Porton Colonial
Jr. Lima 345 , Puno, Peru
プーノのメイン通りにある小さな観光客向けレストラン。
客引きをしてお手伝いしている息子がかわいい。
16ソレスで食べられるセットメニューが観光客に人気で、サラダ、スープ、メイン(マスかアルパカ)、飲み物つき。
アラカルトもあるがほとんどの人がセットメニューを注文。
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