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タイでも食べるんですね。生牡蠣です。ホーイ・ナンロムหอยนางรมが牡蛎、ソットสดにはフレッシュ、生、グリーン、新しいなどの意味があります。この場合は勿論生ガキの生!
日本の岩ガキくらいの大ぶりの牡蛎で、マナーオ(ライム)の他、フライドオニオン、チリソースなどをつけて食べるのが面白い。
完全に生なので当たるとコワイ。回転のよさげなきちんとしたお店で食べたいところですね。
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生牡蠣。タイでも食べられるんだ!
写真の通り、ぷっくりと肉厚な牡蛎です。
味の方もとろりと濃厚で、レモンを搾らずとも美味しいと感じる。
一人で2,3個食べられるのであれば、添えられたタイ式のたれフライドオニオン、チリ、ケチャップ、ナムチムタレー(海鮮用たれ)などいろいろ試したいところ。
上品に一口大に切り分けて味を変えて試してもよいけども。
中華系のシーフードレストランや海沿いの町の海鮮屋台にありますが、とにかくお客さんが毎日一杯で、品物の回転の早い店で頼んでください。
心配なら生はやめて焼いたり炒めたりしたものを食べましょう。
常夏の温帯地域であることを忘れずに!
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